2016年07月22日

サラ・ブライトマン・・・2016/7/19フェスティバルホール

サラ・ブライトマンのコンサートに行ってきた。
老ママの付き添いである。
取った席は2階の前列はしっこで、とても景観がよい。
その景観の良さとブライトマンの美声がもたらしたものは容赦ない感涙。負けの心持ちである。

日本人の心のスネとも言える泣き所を確実にねらったまさにただようような美旋律「坂の上の雲」のテーマ曲と、紫外線っぽい幻想的照明、さらに杉花粉っぽいスモーク効果で意識は朦朧だ。
要するにズバリ泣けた〜〜〜震えた〜〜〜〜
勝手に見える景色が壮大すぎて目がくらんだもんだ。

そもそも歌手(分類学的に)のコンサートなんて過去に来たことがあったのか、子供の時にダークダックスにつれていかれたことはあったかもしれない。
結構楽しく萌えた気もする。

バンドのライブは死なない程度に死ぬ程行ったけど、今回オーケストラにドラムスがついてそれらがスピーカーから結構な爆音で出ているなんてとても違和感があった。
弦の音色がやさぐれてる。

常にオーケストラは加工なしの生音が自然の摂理で一番の地球の軸なのだ。


途中ピアニストが繋ぎに出てきて、おいらの宝の曲ラフマニノフ(ラフマニノフが好きだ〜って気持ちは誰にも負けない、な少女期のままオババになった)のピアノ協奏曲二番の3楽章だけを女だてらに荒々しく演奏。
いささか猛々し過ぎた感じだったが、アノ日だったのかもしれない。

とにかく、ふいに聞けたのでひたすら陶酔しつつ、でもオーケストラもピアノもスピーカーから聞こえてきてるという事実に戸惑う。
戸惑いながらもやはり感涙。
涙腺も押し寄せ続ける年波には勝てないようだ。

負けてばかりである。
さらに繰り出されるブライトマンの歌声に、何故か、昔のおいら、今のおいら、これからのおいら、、そんな何の意味もへったくれもない時間経過に思いをめぐらせ、流れゆく歌声に身をゆだねてしまいまた泣けた。
特に隣の老ママとのこれから、大事と思った。

時にテノールさんとの二重唱があり、とても二枚目な甘いテノールはキチッとした端整な歌声で聞き応えがあったけど、ブライトマンは殆どのパートをソプラノとは異なる発声で歌うからスピーカーからのテノールとはどうしても片手鍋とフライパンのように重なりが悪い気がする。

そう、マイクが余分な音を拾いすぎていてとても耳に違和感があった。

やっぱオペラがええわ。

とは言え、ブライトマンさんの歌、心身に響きました。



帰りの電車で阪神の結果をみてこの全ての感動が一瞬にして吹き飛んだのは言うまでもない(ノ-_-)ノ~┻━┻


posted by 桂 at 23:47| 日記

2016年07月11日

つぶしひま。

ひま〜〜〜〜〜〜〜〜
ひま〜〜〜〜〜〜〜〜〜

会社ひま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

5時まで息しかすることねえし。




医師免許でもとるか。
posted by 桂 at 12:52| 日記

2016年07月07日

心のサプリメントが必要とみた。

だるい、しんどい。
目を動かすことすら重労働だ。
とてもウォーリーは探せない。
生きているが、死後2週間の気分である。
臭いはおさえてある。たぶん。

ああ、ふんわりソファに身も心もゆだねた銅像になりたい。
脇腹あたりににゃんこが密着していれば完璧だ。
できれば、小銭でもそなえてほしい。

最近目にした高麗人参サプリでも服用すべきなのか、と悩むとこだけど、「絶対効果なんてないよお金のムダ」と営業妨害まがいの耳打ちをし、注文ボタンをポチっとしそうなとこをかろうじてふみとどまった。
大体過去の経緯から、こういうサプリめいた物は続いた試しがないので、最近は手を出さないよう気を付けている。

黒酢、   腹出続けた
プラセンタ、    しわたるみさらに増殖
セサミン、      失せ続ける意欲
大豆、     女の揺らぎは永遠か
青魚、     物忘れ?覚えることも忘れたな

等々、手を出してみた。
続いているのは一つとしてない(自慢)
テレビなどでみる驚愕の効果なんて、あるわけない。
あるなんて思うな。
似非だ似非(ノ-_-)ノ~┻━┻

即効性がなければそれはただの「危険な誤嚥体験ギグ」である。
サプリというのは何故こんなに大粒なのか、と見るだけで喉の詰まりを覚えたもんだ。
それも一粒とかではない。
6粒も7粒もが喉をこすって胃に入っていくさまをレントゲンの絵面でもって想像するなら、目一杯の腹部膨満感を感じ食欲も失せる。
それでなくても加齢の標準装備で食が細いのに、味のないサプリが主食だなんて文字通り味気ない。
ちなみに食が細いからと言って痩せないのもお得で悲しい標準装備である。


で、ここんとこねらってるのが飲むだけで加齢な下腹がへこむってサプリ。
ミドリ虫がいいらしい。



……って……結局、懲りてないことがわかる。


ただ、今度こそはと心の底で密かに思っていたりする。
posted by 桂 at 12:43| 日記

2016年07月05日

心乱れて。

なにげに、世紀の歌姫ネトレプコのだんなの名前が思い出せなくて検索したら、……離婚してた。
って、それより何より、
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜( ̄□ ̄;)!!
そんなそんなそんなそんな、そんな、〜〜!!!
なんでなんでなんでなんでなんで!
3月に来日してたなんて、それも全幕物でなくて、オペラアリアコンサートよ〜〜〜〜〜〜!!(T△T)
チョーチョーチョーチョーチョーチョー行きたかったo(T□T)o
ううううううう…………
マジて行きたかった・゜・(つД`)・゜・
名古屋と東京だけだったみたいだけど、たとえチケット代がバカ高くても行ったのに………
なんで大阪なかったのか、、これなら知らなかったままの方が格段に仏だった。

生のネトレプコの歌声が聞けるなんてまさしく大仕掛けの正夢〜〜
たとえその場にいたとしてもとても信じられないため現実か確かめるべく、(あまりにベタ過ぎるのでどうかと思うが)頬っぺたつねってる自分が虚無な妄想の中でさえハッキリ見える。

残酷過ぎて心の臓大激震。
寝れない夜が、無意味に盛り上がりを増すのだった。




3月にもどせ〜〜〜もどせ〜もどせ〜

あ、でも数日後に気付くよりか、まだ殺傷能力低かったとも言う。
今にかんぱい…
posted by 桂 at 01:47| 日記

2016年06月06日

三次。

眠い…………………

昨日広島の三次に行ってきた。
で、広島からの電車がいよ〜〜〜に長いわ。
いえ、車両は2両と極短なんだけど、乗ってる時間がしこたま長い。
快速らしく、三次ライナーとシャレこいた名前もこっぱずかしくついている、割りにボロい。古い。味があるともいう。錆の味。
時々、窓ガラスにバチバチバチと、木々の枝パンチをくらいながら進む。
枝に雑巾を描けてれば自動的に洗車してくれそうだ。
が、正直ガラスに爪たてるみたいな音に閉口。
木々の怒りを感じて止まない。

乗車券を買う際に、特急券はいらないのですか?と聞いたけど、これで取ったら明らかに詐欺である。
いくらシャイでも速攻クレーマーとなる。
それはさておき、この遠さはきつい。
寿三郎美術館はとても意義のある存在だけど、いかんせん遠過ぎて、何回も来れないとつぶやく心と固い握手を交わしてしまった。


で、ちんたらガタガタ揺さぶられて昼前について、まず寿三郎美術館にスマホに誘導されつつ歩いて向かった。
今ごろの季節にアホかと思うヒール高のショートブーツを装着しての強行だったから、この長距離徒歩はきつい。
サンダルもどうかと思う寒さだったし、パンプスないし。
そしてレトロで格のありそうな建物で今回の人形公募展の展示が行われてた。
おいらの人形ってばまたわかりずらいとこにちんまりいはった。
最初、ないよ〜;置き忘れられた?とかと恐る恐る聞いてみる寸前にかろうじて見つかった、そう発掘作業のように探したらあった。
え〜い!
おいらの人形ったらちいせ〜〜〜〜;;;;
となりの方の人形ものすごくでけ〜〜〜〜〜〜;;
そんでもってかさばり度すげ〜〜〜〜〜〜〜;;;
完全に物陰に身を隠した状態で、見つからないよう息を潜めた感すらあった。
目立ちたくないのか、それでいいんだ、シャイだから。

そして他の方のあふれんばかりの才能を目の当たりにしつつ美術館を出て、レセプション会場のホテルへこれまた歩いて移動。
美術館の方に歩くのは無謀といわれたが、意地で歩を進めた。
こんだけ歩いてタクシー代を浮かせることによって買える土産物のクオリティを高められる。
いや、高めるクオリティの対象が違うかもしれないが、、

とりあえずホテルに到着。
さすがに疲れはてた、汗だくだ。
レセプションパーティだなんて、身に余りすぎて身の置き場がないと感じつつ晴れがましくて小躍りしながら席を探すが、ない………………
名前がない〜!
8人掛の円卓が10こ以上あったと思う(あてにならない記憶)。
焦った。
お呼びでないってことかい。
やはり身の置き場がない。
係りの人に探してもらって事なきを得た。
あったわ〜〜〜〜よかったわ〜〜〜〜〜(°▽°)
よく探せよ(ノ-_-)ノ~┻━┻

まわりは知らない人だらけ。
ピンチなおいらはひたすら酒を飲み、なるべく人形の話題から身をかわして問題児がばれないよう努力した。
人形界のあらましを知らないことは、すなわち話題に事欠くことになり、おいてけぼりをくらい、心はまずもたない。
これが独りよがりの独学の果てってことかい。

でも2時間の宴は思いの外楽しかったですわ。

それに料理は申し分なくおいしかったし。
申し訳ないくらい大皿に残ってたけど。

帰りの三次ライナー。
長。
デカいアリ一匹がおいらのシートに登ってくる。
アリとの旅。
特急券はいらないぜ。

ああ、もうひとつ。
たしかもう一点、入選してて展示されてるはずの人形が展示されてなかった気がするんだけど、なんか確認するのも気が引けて愛想スマイルで出てきたけど。
やはり物陰に隠れてたのかな。
おいらの血を引いて病的にシャイだからさ。


posted by 桂 at 17:54| 日記