2017年08月02日

バレエスプリーム・・・・・8/1西宮芸術文化センター

いったいぜんたい何年振りかの本物バレエを見に行ってきた。
そして何年振りかのむせかえる大興奮の渦に病的に、あああたしはバレエを心底愛していると・・・・
バレエのない(踊らんくせに)人生なんて猫のいない人生に匹敵するほどツヤなし速乾性のカサカサ肌のように痛々しい。
近年とんとご無沙汰していたバレエ鑑賞。
脳の劇的な衰退のせいもあるが、最後に見たのがどこの何だったか覚えちゃいない。
つい昨日の事も見事に怪しいのに、こればっかりは仕方ないからよしとしよう。

いやいや、最近のバレエダンサー事情に疎いのでよくは存じ上げていないダンサーさんがほとんどだったけど、華々しさにものすごく圧倒されて蹴倒された。
ヤーナ・サレンコは何度か見ているので安心して見ていられる、君に任せた的完璧な舞を舞うダンサーなのは合点承知のスケである。
安定度がハンパない。
おいらの愛するラフマニノフの狂詩曲で踊ってくれてありがとう。
ああ、もっと踊って(-_-;)

そして最近ちまたの露出が多い日本の高田茜さん。
演目はジゼルだったんだけど、飛ぶパがすごい・・軽い、高い、高い、高い。ほんま高い。
あんまり見たことない高さに驚愕した。
動きに日本人特有の硬さも一切なくて、やはり逸材かと思った。
(苦言、最後のローズアダージョはメイクがちょっと;;オーロラにしては悲しげ;)
が、さらに逸材がいた・・・・・・・

オニール八菜さんだ。
お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なんて不安定な踊りをするのかあなたはスゴイぞ!!
動きに妙なブレがあったり、肩が上がってるのかとか感じさせたり、パートナーとのキメが外れたり、いろいろツッコミ所はあったけど、とにかく大柄でクセのある踊りが断然いいのだ。
不安定な踊りといったけど、安定感はズバ抜けているのでソコではない。
地面にささり磁石で食い止められたように安定したバランス感覚は本当に見ていて心臓にもささる衝撃である。
ただパートナーに支えてもらって回る回転がなんだか;なんだか;キレがもうちとほしいとこ;
いや、とにかく踊りのスケールが大きくて壮大、圧巻の貫禄のある、一度見たら決して忘れられないイチオシダンサーであることは確かなのである。
そんなロシア的「エスメラルダ」に一気にはまったおいらであった。

そして男性陣はもうパリオペもロイヤルも2兆%パーフェクトにいいとこ揃い。
何の不足も一切ございません。

行ってよかった、バレエは最高!生きててよかった!

と思わせてくれた一夜であった。

posted by 桂 at 01:45| 日記

2017年07月26日

設定温度。

大人ってなんでこんなに我慢しなくちゃいけないこと多いんだろ。

人生最後まで人間社会に身を置くしかない凡人間にとって存在し続けるという事は常にちぢこまって、焼却炉の中でブツブツ独り言を言うしかない。

あなたが寒いなら、私は真っ赤な炎に包まれてても涼しい顔で過ごすしかないのだ。
「寒いからエアコンの温度を高くしてくれませんか」
と、言いに来たよその島の麗しい若者男子。
イヤとは言えないおばちゃんがベタ汗流して生きてるんだよ。
せめて「寒くないですか?」くらいのご機嫌伺いがあってもよいだろ。
寒けりゃ上着を着るとかしとくれよ。
おばちゃんこれ以上ワケあって脱げないんだよ。

はい、うちの島の上司が快く設定温度上げました。


そして若者よ、もちろん君に殺意を覚えた。
posted by 桂 at 21:17| 日記

2017年07月12日

レースドールの展示会。

このガンガンに焼けている地球という鉄板の上を老ママつれて舞子公園のホテルまでレースドールの展示会を見に行って来ました。
ネットで通りしな見つけた情報です。
道中なかなかの暑さが老ママの体力とご機嫌を容赦なく奪うのでこちらも仲良くつられて不機嫌。
とは言え海辺の景色は晴れやかでアッパレ極まりなくとりあえずの気合いにはなりましたさ。
ホテルに到着し、楽しみにしていた優雅ランチを頂こうとひとつしかないレストランを覗くと、
はあ〜〜〜〜〜( ̄▽ ̄;)
なんやと〜〜〜〜〜〜〜〜;
予約でいっぱいやと〜〜〜〜〜(`ロ´;)
優雅な気分がめっぽう台無しさあ(ノ-_-)ノ~┻━┻
さらに不機嫌。

気分も腹もまったく満たされないまま、レースドール展示会場へ入る敗戦感は底知れない。
しかし一歩踏み入れるとそこはセレブにまみれた別世界。
人形にも負けない素敵に着飾ったマダムがムンムン。
上流階級の社交場かなと見まがうほどでした。

そんなレースドールの世界でございました。
いや、人形は素敵にキラキラ輝いた華やかな表情で出迎えてくれて、この厳しい状況を幾分か癒してくださいましたよ。

そして、駅まで戻って飢えた腹を満たしたのは、王将のラーメンと餃子。
セレブなホテルでのイタリアンがえらい真逆とあいなって、ここにもしっかり敗北感が容赦なく漂ったのは確かだけど旨かったのも確か・・・・^^

posted by 桂 at 00:00| 日記

2017年07月11日

うらみつらみ。

非常識で不条理なくそ夏。
夏なんて夏休みもない大人にとってはただ死にかけるだけでなんの意味もない。

夏への恨みつらみをことばにしていたら夏は終わってたってほどとめどがない。


さ、新しいサプリを探してネットに溺れよう。
そこにしかもう明日を生き抜く希望の策を見いだせないのだ。

そして静かに過ぎ去るのを待つしかない。
極悪非道のマーダーサマー。

一生ウラム。
posted by 桂 at 15:38| 日記

2017年05月31日

昼休みのゆううつ。

昼休み。
あちい、あちい、
お年頃も加味されてひたすらあちいのだ。
UV対策も意味をなさない(汗で流出)今日この頃。
なのに店でホットを飲んでる後悔が半端ない。
いや、ほんとはこの店はその内氷河期に突入するので腹が冷えてピ〜にならないための防御なのである。
だが、ホットは熱いな。

今日の夜は社内有志の女子会。
美女にかこまれてご満悦〜〜〜〜〜
なわけないやろ(-_-)
なにかしらやはり自己憐憫と見苦しさの視線ノックを受けながらもう飲んで頭沸かせて遠吠えするしか他にこの屈辱感から逃れる手は探せない。
まさに被害妄想である。

ただ酒量でも彼女達にとても及ばないだろうことは明らかなのが救いがたい事実だ。


おっと、氷河期がやってきたようだ。

今夜のために腹は死守しないとな。
割り勘負けだけはしたかね〜し(-_-)

posted by 桂 at 00:00| 日記